株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | Blog

スタッフブログ

イエシロアリの被害22023年10月18日

以前ハチ駆除したお客様からシロアリ調査の依頼を受けてお伺いしました。
床下の土壌面はコンクリート(いわゆるベタ基礎)の建物です。



蟻道(土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)が確認でき、中にイエシロアリの生体が確認できました。




基礎を伝って土台から根太受けに沿って被害を広げています。



土台側から地面に蟻道を伸ばしたケースです。


我が家の床下はコンクリートだからシロアリは来ない、と思われている方もいらっしゃいますが、実は大きな間違いです。
地震や経年劣化などによりコンクリートはヒビ割れや隙間が生じてしまいます。
シロアリはその小さな隙間を通って侵入してきます。

シロアリの被害に気が付いた時には、大きな改修工事が必要となるケースもございます。
大切なお住まいを守るため、専門家による調査と適切な予防対策をぜひお考えください。

イエシロアリの被害2023年10月12日

昨日、シロアリ調査にいった現場の事です。
何年も前からシロアリの被害に気が付かれていたものの駆除されておらず、一部床が下がっているとお聞きしていました。
和室の畳を上げた時点で、座板や畳が食害されているのが確認できました。



床組の重要な部材である大引ですが、大きく食害されたことで強度が無くなり、加重によって潰れています。潰れた高さだけ床が下がるため、和室の畳が傾いている状態です。


大引を支える束木もシロアリによって強度が無くなり、大きく変形しています。

階段や2階の一部もシロアリによる被害が確認できました。
この被害はイエシロアリという種類によるもので、自分たちで水を運んで食害し、屋根裏にまで到達して被害を与えることもあります。
大きな被害を受けているため、和室・脱衣場は床組を改修工事する必要がある状態でした。

柱などの木部や畳の被害、羽アリの発見などシロアリかな?と思った時は、専門家による調査をおすすめいたします。
まずはお電話やお問い合わせフォームからご連絡ご相談ください。