株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | Blog

スタッフブログ

庭木のチェックは大切2024年01月10日

施工後5年が経過したお客様の無料点検に伺いました。

基本的には前回施工した担当者がお伺いします。
過去の施工データを確認し、床下のみならず建物外周も点検します。

今回、床下はシロアリ加害もなく問題なかったのですが
建物の外周を点検していると気になるところが。。。

自宅の裏にあるナンテンの木。
赤い実を付け、お正月には華やかな気持ちにさせてくれる木ですが
切り株の根元に違和感を感じ近寄ってみると




根元に不自然な隙間があり、切り株の幹中心部に無数の穴が見えます。




お客様に立ち会いいただき、許可を得て切り株を引き抜いてみると
簡単にボロッと折れました!シロアリの食害です。




シロアリは木の表面を残し、内部を食害していきます。



今回、建物まで数十センチのところまでシロアリが来ていましたが
5年前の予防施工の効果があり建物への被害は無くよかったです。

普段見慣れているお庭の植樹や切り株、木製の柵や木杭など
いま一度、根元や幹を触ってみてください。
異様に柔らかい、土っぽい塊が付いている、すぐ折れてしまったなど
異常がある場合はシロアリ被害かもしれません。
ご不安なときは弊社までご連絡ください!







 

イエシロアリの被害22023年10月18日

以前ハチ駆除したお客様からシロアリ調査の依頼を受けてお伺いしました。
床下の土壌面はコンクリート(いわゆるベタ基礎)の建物です。



蟻道(土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)が確認でき、中にイエシロアリの生体が確認できました。




基礎を伝って土台から根太受けに沿って被害を広げています。



土台側から地面に蟻道を伸ばしたケースです。


我が家の床下はコンクリートだからシロアリは来ない、と思われている方もいらっしゃいますが、実は大きな間違いです。
地震や経年劣化などによりコンクリートはヒビ割れや隙間が生じてしまいます。
シロアリはその小さな隙間を通って侵入してきます。

シロアリの被害に気が付いた時には、大きな改修工事が必要となるケースもございます。
大切なお住まいを守るため、専門家による調査と適切な予防対策をぜひお考えください。

イエシロアリの被害2023年10月12日

昨日、シロアリ調査にいった現場の事です。
何年も前からシロアリの被害に気が付かれていたものの駆除されておらず、一部床が下がっているとお聞きしていました。
和室の畳を上げた時点で、座板や畳が食害されているのが確認できました。



床組の重要な部材である大引ですが、大きく食害されたことで強度が無くなり、加重によって潰れています。潰れた高さだけ床が下がるため、和室の畳が傾いている状態です。


大引を支える束木もシロアリによって強度が無くなり、大きく変形しています。

階段や2階の一部もシロアリによる被害が確認できました。
この被害はイエシロアリという種類によるもので、自分たちで水を運んで食害し、屋根裏にまで到達して被害を与えることもあります。
大きな被害を受けているため、和室・脱衣場は床組を改修工事する必要がある状態でした。

柱などの木部や畳の被害、羽アリの発見などシロアリかな?と思った時は、専門家による調査をおすすめいたします。
まずはお電話やお問い合わせフォームからご連絡ご相談ください。

シロアリ被害が進むと大変です2023年08月26日

先日、駆除施工にお伺いした時の事です。
和室2ヶ所の床が傾き、落ちている状態でした。


床下に入ると、蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)や塊になった蟻土が確認できました。
写真の白い部分は、ネコと思われる小動物が尿やフンをしたため、カビが発生しています。
蟻道内にはイエシロアリの生体が確認できました。



床が傾いた部屋の床下に入ると、大引や根太材が折れているのが確認できました。
床板が落ちたことで、室内の荷物が見えています。



折れている場所を見ると、シロアリに食害されて強度が無くなっていました。




もう一方の床下に潜ると、こちらも大引や根太が折れていました。
シロアリの被害もあったものの、木材の腐朽(腐り)によって強度が無くなっていました。

床がブカブカと沈む感触がある場合、シロアリによる被害の可能性があります。
長期間シロアリ対策をされていない場合は、一度専門家による床下調査されることをおすすめいたします。

まだまだ羽アリが待機しています2023年07月10日

羽アリが出てきたと連絡があり、調査にお伺いしました。
床下に入るため、開口部のある畳を上げると、座板表面にイエシロアリが列をなして動いていました。
中には羽アリの姿も見られ、まだまだ飛び出すために待機していることがわかります。
床下を調査すると、あちこちに蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)が確認できました。



羽アリを見かけた玄関側の蟻道は特に太く、中を活発に動いている状態です。



束石から蟻道を伸ばして、畳下の座板まで到達しています。
座板表面には無数の職蟻(働きアリ)が動いていました。



天井裏も確認しましたが、被害痕跡が見られなかったことは不幸中の幸いでした。

暑いこの時期は、シロアリが非常に活発に動くため、被害の進行が早くなります。
被害があれば早めの駆除が必要ですが、被害が無くても来る前の予防対策が重要だと痛感しています。
大切なお住まいを守るため、定期的なシロアリ対策をおすすめいたします。

イエシロアリ群飛2023年06月19日

各地でイエシロアリの羽アリが飛び出しています。
数日の間、家の中で羽アリを見かけると連絡をいただき、調査にお伺いしました。

床下を調査すると、イエシロアリの蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)が確認できました。



蟻道に水分が含まれているため、水取り場になっていると考えられます。



倉庫内の基礎際に蟻道が伸びています。換気口から床下へ侵入していました。



軒桁(のきげた)や母屋(もや)の表面に蟻道が見られます。

羽アリはシロアリ発見の重要なサインです。
出てきた・見かけた場合は、まず専門家による調査をおすすめいたします。
調査や施工のご依頼、ご質問などございましたら、三共プロテックにご連絡ご相談ください。

羽アリが飛び出す時期です2023年06月06日

この時期、イエシロアリの羽アリが飛び出します。
夕方から夜にかけて、数千から数万匹という大量の羽アリが飛び出してくるのが特徴です。



飛び出した後、羽を落として隙間に潜り込むため、大量の羽が散らばります。


イエシロアリが恐ろしいのは、被害を及ぼす範囲とスピードです。
ヤマトシロアリの場合、ほとんどが大人の腰から胸あたりまでの高さで収まることが多いのですが、イエシロアリの場合は2階や屋根裏の部材にまで被害がおよびます。
また、巣全体のシロアリの数が多い(数十万~最大300万匹といわれています)ため、エサとなる木材が食べ進められる速度が速く、建物の構造部材が重大な被害を受けることも少なくありません。



被害箇所から兵蟻(兵隊アリ)が出てきています。


天井裏に中継地点となる分巣が作られるケースもあります。


建物の外から蟻道を伸ばして侵入することもあります。

大切なお住まいのために、シロアリ調査されることをおすすめいたします。
調査や施工のご依頼は、お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ご相談ください。

シロアリの被害2023年05月11日

羽アリを見かけたとご連絡をいただき、調査にお伺いしました。

床下を調査すると蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)が何本も確認できました。



台所床下では合計10本の蟻道が見られました。



床下換気扇の近くでも蟻道が伸びていました。



浴室の土台ですが、水染みはあるものの一見すると異常が無いように見えます。



実際は土台内部はシロアリによってボロボロになっていました。

今回、羽アリが出たことで気がつきましたが、実際には長期間シロアリの被害を受けていたようです。
長年、シロアリ施工をしていない、一度もされていないようでしたら、床下調査されることをおすすめいたします。
 

ヤマトシロアリ群飛2023年05月08日

羽アリが出たというお問い合わせを多くいただいております。
この時期はヤマトシロアリの羽アリが飛び出す時期です。
新たな巣を作るため、巣となる被害箇所周辺から外に飛び出します。
小さな穴から次々と出てきて、数百~数千匹という数になるため、驚かれてご連絡をいただくことが多いです。

玄関と浴室で羽アリが出たと連絡があり、調査にお伺いしました。
床下に入ると土壌面はコンクリートでしたが、基礎際の小さな隙間からシロアリが侵入しているのを発見しました。



蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状の通路)内には、ヤマトシロアリが活発に動いているのが確認できました。



床下の残材にシロアリが食害し、蟻道を伸ばしています。

羽アリはシロアリ被害の重要なサインです。
見つけた場合には、一度床下点検されることをおすすめいたします。

ヤマトシロアリの群飛2023年04月24日

4/20羽アリが出たという事で、先日徳島県のお客様宅へシロアリ調査にお伺いしました。

建物を調査すると、コンクリートの隙間から侵入しているのが見られました。
右の写真の赤丸部分が蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)です。
羽アリの死骸が周辺に散乱しており、ヤマトシロアリだと同定できました。



和室の座板部分も大きく食害されていました。



コンクリートの表面からプラスチックのカゴへ蟻道を伸ばしています。
カゴの中にある雑誌をエサとして食害していました。


調査結果をお伝えすると、これだけ被害が広範囲だったことに驚かれていました。
即座に駆除施工をして欲しいとご依頼をいただきました。

荷物を長期間動かしていなかったり、普段開けない物置や納屋では、今回のような被害が見つかる事が多々ありますのでご注意ください。
上記のような気になる場所がありましたら、専門家による調査をおすすめいたします。

そろそろ羽アリが飛び出す時期です2023年04月12日

昨日高知県の施工にお伺いした建物での事です。
床下はシロアリの侵入や被害はなかったのですが、家の外にある木杭がシロアリに食べられており、ヤマトシロアリの生体も確認できました。

被害材に薬剤を注入すると、刺激されて羽アリが続々と出てきました。



羽が長く、体色は黒っぽく、胸の部分が黄色がかっているのが特徴です。

例年では4月下旬頃~5月の日中にヤマトシロアリの羽アリが飛び出しています。
今回出てきたのは被害材の内部で待機していた個体ですが、気温が上昇してきているため、いつ出てきてもおかしくない状況です。

羽アリが出た・見かけた、これってシロアリ?など、ご不安な場合には三共プロテックにご連絡ご相談ください。
まずはシロアリ調査を受けられることをオススメいたします。

ヤマトシロアリの蟻道2023年03月20日

先日、床下調査にお伺いした時のことです。
床下を調査すると、各部屋の床下で蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状の通路)が確認できました。


コンクリートの隙間から蟻道を伸ばして侵入しています


基礎のヒビ割れの中に潜り込むこともあります


ヒビ割れの中を通って木部材に到達しています

また、床下土壌の表面に蟻道を作成している姿が確認できました。

蟻道内にヤマトシロアリの職蟻(働きアリ)の姿が確認できます。
地面から垂直に作成しており、作っては崩れを繰り返した痕跡が見られます。

今回調査した家屋では今まで羽アリは発生していません。
発見が遅れると、木部材が大きな被害を受けることもございます。

シロアリ対策は早期発見・早期対策が大切です。
大切なお住まいを守るため、まずは専門家による調査をオススメいたします。